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今回は、三井住友DSアセットマネジメントのシニアファンドマネージャー 部奈和洋氏にバリュー株投資について聞きました。
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▼目次
00:00 ダイジェスト
09:37 日本株バリュー投資の魅力
12:55 ROEの動向をどう判断するか
15:30 AIを活用した銘柄分析
19:11 現地調査（ゴールドウイン、ニチレイ）
23:29 ファンドマネージャーの思考法
25:03 一般の視点との違い（NTT、TDK、ニチレイ）
31:35 日本株アクティブファンドの魅力
▼出演者
部奈和洋｜三井住友DSアセットマネジメント シニアファンドマネージャー
2006年大和住銀投信投資顧問（現 三井住友DSアセットマネジメント）入社。国内株式の市場分析を行うストラテジストを経て、2011年よりファンドマネージャー。三井住友DSアセットマネジメントが強みとするバリュー株運用に加え、PBR-ROEモデルを活用した独自の分析やAIを駆使したスクリーニング、企業との対話を重視した徹底的なリサーチに強み。大阪府出身。
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