NVIDIAへの投資比率の高いファンドと言えば野村半導体ですが、ETFでヴァンエック半導体(ティッカー:SMH)も存在します。
両社ともNVIDIAへの投資比率が20%を超えるNVIDIA集中ファンドですが、どちらの方がコスト・パフォーマンスが優れているのかを徹底比較します。
【野村半導体の特徴】
✅NVIDIA比率が圧倒的に高い
✅新NISAでもリターンランキング上位
✅信託報酬率が高め
✅全世界の半導体企業に投資
【ヴァンエック半導体(SMH)の特徴】
✅NVIDIA比率が20%以上
✅コストが安い米国ETF
✅米国上場の半導体企業に投資
【SOXの特徴】
✅米国半導体企業に投資
✅信託報酬率が激安
✅米国上場の半導体企業に投資
【比較しているファンド】
野村 世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
ヴァンエック半導体ETF(SMH)
iシェアーズSOXX
◆チャプター
00:00 オープニング
00:45 ファンド比較(野村 vs ヴァンエック)
03:03 銘柄比較(野村 vs ヴァンエック)
04:50 パフォーマンス比較(野村 vs ヴァンエック)
09:04 まとめ
◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星
◆イラスト
いらすとや
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