新NISAで圧倒的リターンをたたき出すFANG+に最大のライバルの出現です。
その名も「一歩先いく USテック・トップ20」。
NASDAQ上位300銘柄の中から時価総額の大きい20銘柄を選ぶため、NASDAQ100の上位20銘柄に近いものと言えそうです。
実はETFではこの銘柄(証券コード:2244)は以前から存在しており、一部投資家の間では投資信託版の登場を待ちわびる声が多かったものです。
大和アセットマネジメントのFANG+は既に絶大な支持率を得ていますが、同社からUSテック・トップ20も登場し、自分で自分のライバルファンドを作ってしまう同社は攻めてますね!
これまでFANG+は以下の点がやや弱点と言われておりました。
【FANG+の弱点】
✅信託報酬率の高さ
✅銘柄数が10と少ない
✅10銘柄10%ずつの均等加重平均
これらの弱点を補強しグレードアップしたのがUSテック・トップ20でしたが、以下が弱点でした。
【USテック・トップ20の弱点】
✅ETF版(2244)しかない
✅自動積立設定ができない
✅配当金が自動再投資されないため、自分で新NISA枠を消費して再投資
そしてこれらをすべて克服したのが投資信託版のUSテック・トップ20です。
登場前から期待値MAXの同ファンドについて徹底解説します!
◆チャプター
00:00 オープニング
00:36 新ファンド詳細
04:03 FANG+との比較
06:09 パフォーマンス比較(USテック20 vs FANG+)
07:30 まとめ
◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星
◆イラスト
いらすとや
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