新NISAで圧倒的パフォーマンスを誇る大和FANG＋に強力なライバル登場です。
その名も「一歩先いく グローバル・イノベーション企業インデックス」です。
元々ETFの「革新的優良企業（178A）」でFANG＋を超える長期パフォーマンスをアピールしていましたが、178Aは2024年4月に登場したばかりで投資信託版はまだ先の話だと思われていましたが早くも登場です。
FANG＋のように全銘柄に均等に投資する均等加重平均型のファンドですが、果たして大和FANG＋よりコスト・パフォーマンスの面で上回ることができるのか？
動画で詳しく解説していますのでぜひご確認ください。
【一歩先いく グローバル・イノベーション企業インデックスの特徴】
✅ETFの178Aをベンチマークとして採用
✅FANG＋超えを謳う長期パフォーマンス
✅FANG＋より信託報酬率が安い
✅FANG＋より多い15銘柄に均等投資
✅全世界の企業が投資対象
【iFreeNEXT FANG＋インデックスの特徴】
✅新NISAでハイパフォーマンスファンドとして大人気
✅信託報酬率がやや高め
✅銘柄数が10と少なめ
✅米国上場企業が投資対象
✅国別リスクが米国だけに集中している
【比較しているファンド・指数】
大和 – 一歩先いく グローバル・イノベーション企業インデックス
大和 – iFreeNEXT FANG＋インデックス
Mirae Asset Global Innovative Bluechip Top 10+ Index
NYSE FANG＋
◆チャプター
00:00 オープニング
00:36 ファンド比較（グローバルイノベーション vs FANG＋）
03:17 銘柄比較（グローバルイノベーション vs FANG＋）
04:44 パフォーマンス比較（グローバルイノベーション vs FANG＋）
07:38 まとめ
◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星
◆イラスト
いらすとや
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