国内外に不安材料を抱え、なかなか上昇基調に乗れない日本株相場。だが、武者リサーチ代表の武者陵司氏は「今の株価の倍くらいの水準を 達成しうると、理屈上は計算できる」と話す。どういうことか。また、直近の米トランプ政権や日銀、財務省の動きをどうみるか。武者氏に詳しく聞いた。
※動画内のデータや肩書は収録時点(2025年2月19日)のものです。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
01:05 日本株が「異常に割安」といえる理由
10:01 活発化する「自社株買い」の背景
17:02 日経平均の上値余地は「いくらでもある」
21:10 「トランプ関税」は日本にマイナス?
29:18 日銀の「引き締め姿勢」は大問題
【出演者】
武者 陵司(むしゃ・りょうじ)
武者リサーチ代表
1949年生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。1973年、大和証券入社。アメリカ勤務を経て1997年、ドイツ証券入社。2005年副会長。2009年から現職。
福井 純(ふくい・じゅん)
四季報オンライン編集部長
撮影・編集:昼間將太
サムネイル写真:Ystudio/PIXTA
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