アメリカの株式市場は3月10日に主要な株式指標が軒並み悪化し、その後も軟調な動きが続いている。なぜ相場は変調をきたしたのか。大和証券の坪井裕豪・日米株チーフストラテジストに聞いた。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:59 本編開始
01:08 下落基調の米国株
04:41 アメリカ経済も鈍化?
07:24 人気銘柄が下がった理由
09:46 半導体業界の動向
11:11 日本株の動きをどう見る?
13:10 金利と株価の関係
14:41 金融政策 今後のポイント
18:56 注目するイベント
撮影・編集:昼間將太
サムネイル内写真:Bloomberg
【出演者】
坪井 裕豪(つぼい・ゆうご)
大和証券 日米株チーフストラテジスト
2004年に大和証券入社。2009年から投資情報部にて、主に外国株式リサーチ業務を担当。アメリカ株だけでなく香港やインドなど新興国銘柄の資料も執筆。2013年に大和証券キャピタルマーケッツアメリカ赴任。帰国後、エクイティ営業部を経て、2022年から投資情報部ストラテジー課課長。日米株チーフストラテジストとして、日米株価見通し(ハウスビュー)を担当している。
井下 健悟(いのした・けんご)
東洋経済オンライン 動画編集長
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※動画内のデータは収録時点(2025年3月14日)のものです。
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