■ ■ ■_半導体に打撃 指数全体大幅下落_■ ■ ■
・パウ議長「成長鈍化とインフレ」警告
・6/11セクター上昇 金融強く消費裁量弱い
・10年債4.31％(-0.03) ２年債3.80(-0.03)
・NVIDIA大損失 ASML決算で関税の不確実性警告
・小売売上高上昇 駆け込み需要の割に伸び小さい
■経済指標
・パウ議長：関税の影響大きく二つの使命に緊張生じる可能性
Tariffs could create tension between Fed’s dual mandate goals, Fed Powell says
・ハマック総裁：適度に抑制的な政策がインフレ抑制に適する
Fed’s ‘modestly restrictive’ policy stance apt for taming inflation, Hammack says
・３月NAHB住宅建設指数：40 vs 38 (39)
Homebuilder sentiment unexpectedly bumps up in April despite tariff concerns
・３月工業生産：-0.3％ vs -0.2 (+0.8)
Industrial production dips slightly more than expected in March
・３月小売売上高：+1.4％ vs +1.4 (+0.2) 年率+4.6％
Core retail sales beat consensus in March, with headline number in line
■決算
銘柄 決算 EPS 成長％ 株価％ Memo ガイダンス
UAL ◯ 0.91 5 0 景気後退の可能性警告 ガイダンス２通り提示 ◯
ASML X 6 46 -6 AI堅調 一部顧客に不確実性で需要の逆風示唆 X
TRV X 1.91 3 1 配当+5％ 災害損失を保険料が上回る
■個別銘柄ニュース
・NVDA：H20GPUに輸出許可 55億ドル損失計上 -9％
・JBHT：決算◯ しかし指標大幅悪化 -8％
・IBKR：決算X 配当+28％に株式分割も利益予想達せず -10％
・KC：2億7750万株相当の公募 -17％
■特集
火曜日から土曜日の冬時間朝５時１５分、夏時間朝４時３０分（米国市場が閉まる３０分前）から米国株の市況についてお届けしています（米国市場の開催日に毎日行っています）。だいたい３０分でその日の出来事をまとめています。
■式次第
・今朝の米国市況ヘッドライン
最新の経済情勢、要人発言をその場で解説
・市場概況
指数、為替、金利、原油、先物を解説
・最新市況ニュース、専門家による最新解説の紹介
市況の今後を予測する専門家コラムなどのエッセンスを紹介して解説
・個別株価の解説
その日ニュースになった米国株銘柄をチャートで確認しながら解説
・視聴者様のコメントなど
#米国株
#市場速報
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■関連動画
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■チャンネルのご案内
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■MATERIALS
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BGM – MusMus, Wargaming.net
■ご注意
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金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。
視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。
