【5月3日】米国株市場引け前ライブ解説
■ ■ ■_Apple決算前 ハト派のFRBで株価上昇_■ ■ ■
・ハイテク上昇で指数支える アップル決算と雇用者数まち
・6/11セクターで下落 エネ・テック強い
・アップル決算の期待低い クオルボ見通し弱く更に期待低く
・エッツィー決算打撃
・10年債4.58％(-0.06) ２年債4.90(-0.07) ドル円153円台
■経済指標
・フレディマック住宅ローン：7.22％ (7.17) 前年6.39％
Long-term mortgage rates rise for the 5th consecutive week
・３月工場受注：+1.6% vs +1.6 (+1.2)
U.S. factory orders rise 1.6% M/M in March, meeting consensus
・１Q生産性：+0.3％QoQ vs +0.9 (+3.5)
Productivity rises less than expected, labor costs rise more in Q1
・新規失業保険申請：+20.8万 vs +21.1 (+20.8)
Initial jobless claims unchanged at 208K
・４月人員削減：64789人 前年比-3％ 前月比-28％
U.S. job cuts announced in April decline 28% M/M: Challenger Job Cuts Report
■決算
銘柄 決算 EPS 成長％ 株価％ Memo ガイダンス
QCOM ◯ 2.44 1 9 QCT+1％携帯+1％自動車+35％IoT-11％ ◯
DVN ◯ 1.16 -5 0 年間生産量+2％の予測
■個別銘柄ニュース
・PTON：CEO辞任発表人員15％削減 -10%
・W：決算クリア 顧客数増加 +14%
・CVNA：決算好調 販売数急増 +34％
・XPEV：４月9393台のEV納入 新ブランドMONA発表 +7%
・DASH：決算クリア EBITDA過去最高 -10%
・FSLY：決算ミス -33%
・PENN：決算ミス -8%
・QRVO：利益警告 スマートフォン端境期 -13%
・ETSY：決算ミス GMS減少 -15％
■特集
火曜日から土曜日の冬時間朝５時１５分、夏時間朝４時３０分（米国市場が閉まる３０分前）から米国株の市況についてお届けしています（米国市場の開催日に毎日行っています）。だいたい３０分でその日の出来事をまとめています。
■式次第
・今朝の米国市況ヘッドライン
最新の経済情勢、要人発言をその場で解説
・市場概況
指数、為替、金利、原油、先物を解説
・最新市況ニュース、専門家による最新解説の紹介
市況の今後を予測する専門家コラムなどのエッセンスを紹介して解説
・個別株価の解説
その日ニュースになった米国株銘柄をチャートで確認しながら解説
・視聴者様のコメントなど
#米国株
#市場速報
———————————————————————————————
■関連動画
———————————————————————————————
■チャンネルのご案内
———————————————————————————————
メインのチャンネル（ここ）では米国株市場について毎日火曜日から土曜日に生放送でお伝えしています。夏時間4:30～冬時間5:15～
https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/videos
メンバーシップ動画は毎月コーヒー一杯ほどの金額で、Jリートの個別銘柄の動きや最新の不動産市況、米国株の今後に役立つマクロ経済の分析をお届けしています。
https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw
■MATERIALS
———————————————————————————————
BGM – MusMus
■ご注意
———————————————————————————————
金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。
視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。
