米国株が反発 日本株も年内の下値38500か?

  • 2024年12月23日
  • 2024年12月23日
  • 米国株

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<メンバーシップ詳細>
投資銀行で機関投資家相手のビジネスを10年超経験してきたYTが、機関投資家の投資行動や、先物のマーケット解釈、テクニカル、ファンダを使い、機関投資家に順張りをするための考え方をお伝えしていきます。

日本株のマーケットは、ロングオンリーの中長期投資家、ヘッジファンドなどの機関投資家がマーケットのトレンドを作ります。

トレンドを作るには、必ず相当量の売買をする必要があります。
それだけの資金量が機関投資家、一般的に言われる「大口」は持っています。

一方で、個人投資家はトレンドを作る事はあまりなく、こういった大口のフローに翻弄されていきます。

ただ、大口にも弱点があります。

それは、膨大な資金を動かすため、マーケットに動いた痕跡を隠し切るのが難しい点です。

こういった「痕跡」を様々なデータで確認し、私自身が使っている方法、解釈についてお伝えさせて頂きます。

「機関投資家に順張り」し、「マーケットの解像度を上げ」、判断の精度を上げるための「投資のOSのアップデート」を目的としたサロンになります。

需給、テクニカル、ファンダメンタル含め、これをやったら勝てる方法は、投資の世界では、残念ながらないのが現実です。

皆さんが負ける時、取引の相手方はプラスになっています。

したがって、世の中に溢れる情報に接した時、勝てる判断をするために、常に「アジャストする力」が重要と個人的に考えています。

こういった総合的な判断力が「投資のOS」であり、そのアップデートを続けていく事が大事と考えています。

多くの個人投資家が、「どの銘柄を買うか・・」というポジションを取る事に注力します。

投資において、「トータル」でプラスにするには、ポジション、資金などのリスク管理も重要です。

なぜなら、誰がやっても投資は負ける時があります。

その負けが「致命傷」になれば、資産の増加の邪魔になりますので、リスク管理、マインドセットなども定期的にお伝えしています。

不定期でオフ会もしています。今まで2回実施しています。
ベーシックコースは、日々のマーケットの解釈をどうやっていくか?など、投資・トレーディングで知っておいた方がいい基本的なコンセプト中心です

アドバンスコースは、私が使うツールや、トレーディングの考え方についての情報提供が中心です。