米国株反発の陰で忍び寄る景気後退の足音とは

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1月の日経平均は40000円台の突破に失敗するも、38000円の下値を確認したようにみえます。米国株(S&P500)が急反発したことも一因でしょう。

しかし、再び上値を試そうとするなか、いくつかの内部要因やボラティリティ(変動性)が「波乱の可能性」を示唆しています。また、米国株も“トランプ・ボラティリティ(トラティリティ?)”だけでなく、足元がぐらついていると示唆する異常値が、いくつか出ています。その傾向を確認しておきましょう。

<チャプター>
00:00 米国株反発の陰で忍び寄る景気後退の足音とは
00:35 日経平均はボックス圏続くもボラティリティは高いまま
04:51 信用倍率も裁定買い残も日経平均が天井圏にあると示唆
08:35 米国株は債券に対して割高な状態が続く
12:11 米国庶民の家計は自転車操業中
15:11 米国の景気後退懸念も国債の格付け引き下げにつながるか

#投資 #オプション取引 #日経平均

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