eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)か、eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)か

よく、つみたてNISAや投資信託で安定のオルカンと言われ勧められますよね。

中野仁も資産運用のメインに組み込んでいて、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)につみたてNISA+投信信託で毎日2000円弱ほど積立中です。

今回はなぜeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)ではなくeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)にしたのか書いてみます。

あくまでも個人的な意見ですが、どっちにしようか迷っている人の参考になればと思います。

 

eMAXIS Slim全世界株式とは

まず、ざっくりと説明します。

eMAXIS Slim全世界株式はどちらも「長期・分散・積立」の資産形成におすすめの三菱UFJ国際投信が提供するインデックスファンドで、
このシリーズはシンプルでわかりやすく、低コストで運用が可能なのでつみたてNISAや自分のように投資初心者に向いてるファンドだと思います。

つみたてNISAを行っている人のほとんどがどちらかのファンドに投資しているんじゃないでしょうか。

 

2つの違い

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

  • 信託報酬 0.1144%
  • 純資産  3967.22 億円
  • 運用期間 2018年10月31日(設定日)~

 

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

  • 信託報酬 0.1144%
  • 純資産  1,129.44億円
  • 運用期間 2018年3月19日(設定日)~

 

純資産は違うもの、信託報酬や運用期間はほぼ変わりません。

では、何が違うのかと言うと、そのままで対象インデックスに日本が入っているか入っていないかです。

全世界株式(オルカン)の方はメインのアメリカが57.8%、日本が6.5%とその他地域になってます。
全世界株式(日本除く)の方はメインのアメリカが61.8%、日本が無く残りが他地域に分散されている形になっています。
※比率は2021年3月末

 

なぜ、eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)ではなくeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)なのか?

色々なところの未来予測によると2020年女性の2人に1人が50歳以上、2033年には3戸に1戸が空き家になる、2034年には3人に1人が65歳以上の高齢者大国へ、2040年頃8人1人が65歳以上になる、2100年には人口が半減と…

正直、今から少子高齢化対策して間に合うと思ってる人がいるのでしょうか?日本人だけで増やすのはもう無理だと思いますが…

他にも色々とありますが、投資をしている、または投資を考えて勉強している人はきっと考えてる事は同じでしょう。

 

未来予測が良くはないのに日本を含んだインデックスファンドを買う理由は

 

もしかしたらの政策等で日本の一発逆転があるかも知れない

ぶっちゃけ、どっちもそこまで変わらないのなら、日本もカバーしてるし分散力があるオルカンでいいんじゃないか

 

ここまで来て、何を言ってるんだと思うかも知れませんが、どちらを買うかなんてこの程度の理由でいいんだと思います。

ちなみに、eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)にeMAXIS Slim国内株式(日経平均)を組み合わせたりして比率を調整するのもありだと思います。

 

まとめ

 

結局のところ、世界は常に成長し続けていると考えれば、まずオルカンでも(除く日本)でもどっちでもいいんじゃないかなと。

そこから、自分は安定のオルカンと常に成長してる世界の中心である米国のSP500、そこにリスクリターンと将来性を考えてレバナスを選びました。

前者の出口戦略は約20年後、後者に関しては未定ですけど…

 

※投資は自己責任で