【新NISA】ついにマグニフィセント・セブン爆誕!FANG+をさらに凝縮!コスト・対象銘柄・購入できる証券会社を紹介します。

ありそうでなかった米国ビックテックファンド「マグニフィセント・セブン」が爆誕!
世界中で誰もが知る米国のマグニフィセント・セブン銘柄に集中投資するファンドです。
今まで米国ビックテック投資信託と言えば事実上のFANG+の一択でしたが、最近では「USテック・トップ20」(2244の投資信託版)も出てきており、新たなライバルが続々と登場し競争が激しくなっています。
そんな期待の新ファンド「マグニフィセント・セブン」ですが、以下の疑問を詳しく解説します。

✅新NISAで購入できる?
✅いつから購入できる?
✅信託報酬率は?
✅FANG+との違いは?
✅購入できる証券会社は?(SBI証券や楽天証券は?)

また、全銘柄の直近の株価騰落率も調べて解説していますので、ぜひご覧ください。

◆新ファンド
ファンド名:米国大型テクノロジー株式ファンド
(愛称:マグニフィセント・セブン または M7)

◆マグニフィセント・セブンとは?
マイクロソフト、アップル、エヌビディア、アマゾン、アルファベット(Google)、メタ、テスラの7社のことを指します。
世界をけん引する成長著しい米国ビックテック企業です。

◆チャプター
00:00 オープニング
00:43 新ファンド「マグニフィセント・セブン」概要
01:53 FANG+との比較
05:33 まとめ

◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星

◆イラスト
いらすとや

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