2024年に始まる新NISAのことを考えると、断然ポイントが貯まりやすいSBI証券へ乗り換えたほうがお得！
10月1日から今年中に移管作業を進めておけば、2024年の新NISAをSBI証券でスタートできます
今回は「楽天証券」から乗り換える方法を説明していますが、このやり方自体は、どの金融機関（銀行・証券会社）でも同じ流れになります。
現在、NISAやつみたてNISAをやっている金融機関にて「勘定廃止通知書」を発行してもらってから、その書類とともに、新規でやっていきたいSBI証券に書類を提出する形になります。
ぜひ、参考にしていただければ幸いです。
▼動画内で紹介したおすすめ動画
【絶対つくれ】新NISAに最適なSBI証券の口座開設方法
https://youtu.be/aUPhWArqrMM
【生涯で100万円の差】SBI証券の口座開設後に絶対やるべき設定7選
https://youtu.be/xX-k0Lvnmjw
【最新】三井住友カードゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイゴールドの違い！今から申し込むならこっち
https://youtu.be/UNy0kAKqP10
▼おすすめ動画
【超進化】SBI経済圏10月からの変更点まとめ動画【三井住友カード・Vポイント・SBI証券・SBI新生銀行・住信SBIネット銀行】
https://youtu.be/af1_BPnDlOg
【超簡単】投資経験ゼロの50代が新NISAで老後資金を増やす方法
https://youtu.be/5S9uuRymg6g
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普通の会社員を10年やった結果
「向いてない」という理由で脱サラ
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■ 目次
0:00 動画の結論と目次
0:54 楽天証券からSBI証券へ移管の注意点
3:14 既に楽天証券でNISAをやっている場合
4:54 SBI証券の口座をまだ持っていない方の注意点
6:43 楽天証券からSBI証券へ移管の流れ
8:40 楽天証券で勘定廃止通知書の発行依頼
11:26 SBI証券でNISA口座の開設を申請
#概要欄にSBI証券の必須設定7選の動画あり
